山梨県倫理法人会は、一般社団法人倫理研究所の法人会員によって組織された会です。倫理研究所は、倫理経営の実践と普及を目的とし、企業経営者を対象に「経営者モーニングセミナー」等を開催しております。

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倫理法人会について

一般社団法人 倫理研究所についての情報です。

倫理とは

「日本の伝統的な精神性に根ざした哲理」

 倫理法人会が提唱している倫理とは、「実行によって直ちに正しさが証明できる生活法則」です。旧来の道徳の精華を包摂し、日本の伝統的な精神性に根ざした哲理をいいます。
倫理法人会でいう倫理とは「純粋倫理」を指します。

 この生活の法則「純粋倫理」は、いつ、何処で、誰が行っても常に正しい、皆幸福になれる道であり、これをつづめると「明朗」( ほがらか)「愛和」(仲良く)「喜働」(喜んで働く)の三つであり、今一歩おし進めると、「純情」(すなお)のひとつになります。

この「明朗」「愛和」「喜働」の実践を通して、すなおになることを目指します。

プロローグ

「小さな苦難を、大きな幸福に変える法則」

人が共通に求めてやまないものは何か。
それは、正月、初詣に出掛ける人々を見ればわかる。
一番多い祈願が「商売繁盛」「家内安全」「無病息災」の三つである。誰もが、 経済的に豊かで、平和で心安らぐ家庭を求め、健康で長生きを祈願している。 しかし、その多くは期待通りに行かない。  
  書店の棚には、投資の本、新手のビジネスのネタ本が並ぶ。どうすれば金持ちになれ、貧乏から脱出できるかを力説している。だが、今も昔も金持ちになれるのは、一部の人間だけで、多くは相変わらず、うだつのあがらない毎日を送っている。
 また、別の棚に目をやると、家庭内暴力、不登校、離婚、いじめ等々、心の傷をいかに癒すかを教えた本がズラリと並んでいる。家庭は、決して安らぎの場ではない。
 さらに歩くと、健康書が他を圧するようにひしめいている。病気がこうすれば治ると断言した本が、実に多い。しかし、そのことで、日本人の平均寿命が急にのびたとも聞かない。病気は少しも減っていない。  日本人の大半は、今の自分が、経済的に恵まれず、家庭は面白くなく、不健康であると感じている。
 街には平然と売春をする中学生がいる。それを求める大人がいる。電車内には大きく股を広げて漫画を読むサラリーマンがいる。公道に向けてマイクを取り付け、何の意味があるのか、絶叫のような音声を流し続ける繁華街。テレビの画面は、無教養な若者の悪ふざけを果てしなく放送し続ける。犯罪は多発する。政、 官、財の腐敗はもはや救いようがない。

 日本人はどこまで落ちぶれてしまったのか。
 半世紀前、この日本の状態を予期し、決然と立ち上がった男がいた。明治25年、福岡県の豊前市に生まれた丸山敏雄である。59年間の生涯のうち、晩年のわずか6年間に、提唱し、指導した理論が、今なお継承され、信奉されている。 それは、時、所、人種に区別なく、守れば間違いなく幸福になり、はずれれば必ず不幸になる生活法則である。エッセンスが「十七カ条」にまとめられ、小冊子となっている。
 丸山敏雄が創始し、教えを実践し、普及する団体が倫理研究所である。
一般社団法人及び一般財団法人に関する法律のもとで認可された民間の社会教育団体で、いかなる思想的な背景を持たない自主独立の団体である。会員は全国に50万人を超える。

苦難を喜んで生きる「究極のブレイクスルー思考」

ものごとをそのまま受け止め、あるがままを生きる。
 丸山敏雄が教えた簡潔明瞭な法則を実行すれば、さまざまな場面で成功を勝ち得ることができ、幸福になることができる。すべて敏雄自身が実験、検証した事実に基づく。教えの内容は、どのような自己啓発法とも違い、独特の考え方をする。空元気をつけるプラス思考、ポジティブシンキングとも明らかに違う。ものごとをそのまま受け止め、あるがままを生きる、ブレイクスルー思考である。
 わずか「十七カ条」の生活法則であり、いくつかの簡単な心得を実行しさえすればよい。それだけで世界は一変する。自らも大きく変わる。

倫理法人会とは

倫理法人会は、一般社団法人倫理研究所の法人会員によって組織された会です。倫理研究所は、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律のもとで認可された民間の社会教育団体です。倫理法人会は、心の経営をめざす人々のネットワークを拡げ、各種活動を通して地域社会に寄与することを目的に、47都道府県、各市・区単位に設立されています。

母体 一般社団法人 倫理研究所
一般社団法人及び一般財団法人に関する法律のもとで認可された民間の社会教育団体
創設者 丸山敏雄
創設日 昭和20年9月3日

―人と人、人と物、人と自然の関わりにおける不変の法則―

倫理研究所ではその生活法則を「純粋倫理」と呼び、学問的に掘り下げるとともに、日常生活での実践を奨励し、世の中に及ぼしていく活動を展開しています。

実践すれば、誰でも幸福になれるという純粋倫理の実践を基本に倫理経営を自ら学ぶ経営者の集まりです。

 倫理法人会の主な活動は、毎週早朝から開催する例会(モーニングセミナーと呼んでいます)をはじめ、隔月1回の経営者の集いの他、朝礼研修、倫理経営講演会等を実施しています。日々の厳しい経営環境の中で生き残りを賭ける企業経営者として、毎週のモーニングセミナーでは「学びの実践」「人との出会い」によって、人間としての生き方や経営に対する信念を不動のものとすることができます。

活動内容

◎企業の健全な繁栄を実現し、社会の発展に貢献します。

  1. 経営者モーニングセミナーの開催
  2. イブニングセミナー(経営者の集い)の開催
  3. 活力朝礼の推進
  4. 倫理経営講演会の実施
  5. 企業倫理セミナーへの参加
  6. 後継者育成教育や清掃活動など

◎セブンアクト(7 Acts)/行動指針

社会生活に必須の基本動作を、日常の生活を通じて体得できるように、七つの実践項目に集約したものです。すべて日頃の生活ではあたりまえのことですが、完璧に実行することが難しいことから、「偉大なる常識(グレートセオリー)」と呼ばれています。

  1. 挨拶が示す人がら、躊躇せず先手で明るくハッキリと
  2. 返事は好意のバロメーター、打てば響く「ハイ」の一言
  3. 気づいたことは即行即止、間髪いれずに実行を
  4. 先手は勝つて5分前、心を整え完全燃焼
  5. 背筋を伸ばしてあごをひく、姿勢は気力の第一歩
  6. 友情はルールを守る心から、連帯感を育てよう
  7. 物の整理は心の整理、感謝を込めて後始末